ある元慰安婦の証言

十月五日に川崎市に李玉善(イ・オクソン)さんという
旧日本軍慰安婦の韓国人女性が,元慰安婦のドキュメンタリー映画
「まわり道」の上映会に合わせて来日し,発言されたそうです。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191006-00000008-kana-l14

慰安婦本人のお話しと言うことで,記事を読んで 感想を述べます。

まず,彼女の不幸な体験に心を痛め,同情します。

ただ,ここでは,できるだけ感情的な部分を取り払って,
「理屈」を述べてみます。

まずは,初っぱなに,

「私たちは『慰安婦』ではない。日本人が勝手に名付けたもので、
強制的に軍人の相手をさせられた強制労働の被害者だ」

と 仰ったことです。
と言うことは,彼女自身が  イウヨンさん他が述べられている
「強制慰安婦は,存在しなかった」と言うことを肯定している?

これは意外でした。彼女の口からは,反対のことが出るのを
想像していましたから。

で,その後具体的な話が続き,かいつまんで表現してみると

「十四歳の時,二人組の男に押し込められ中国の慰安所に
連れて行かれ,毎日40人以上の相手させられた。
拒否すれば軍人に刺し殺された。」

と言う内容です。

確かに悲惨な話ですが,重要な点が欠如しています。

- 押し込められるというのは,どのような事情で?
- それは,日本人だったのか?
- 二人組は,軍人だったのか?

と言う点です。

もしそれが,日本人でも軍人でもなく,貧しさの結果で
中国の慰安所に連れて行かれたと言うことになると,
しかもそれが1942年の事であり,慰安婦がおおっぴらに
公募されていた時期,と言うことになると

追求されるべきは,人身売買のその二人組という事になり
殺人を犯した,軍人と言うことになるのではないでしょうか?


どうやらご本人は事の重要性に気づいていらっしゃらない
みたいですが,現在 国家間の問題になっているこの問題を
個人の運命を基準に 判断することは 危険だと思います。

戦争では,いや戦争以外でも このような不幸は,続いています。
そのことに対して,絶滅を呼びかけるのには,大賛成です。
しかし,方向違いの非難には,同意出来ません。

彼女は,安倍総理に会う前に,韓国の警察に訴え
その二人組を逮捕させるべきではないでしょうか?

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